【第2回講座】
那珂市の植物の不思議(II)
〜植物のくらしを探るー植物の社会〜
講 師 : 安 昌美(環境省希少野生動植物保存推進委員)
第2回講座は10月3日(土)に安昌美先生による「那珂市の植物の不思議(II)」でした。
水が豊富な清水洞の上公園(那珂市五台)に集合し、まず、植物のくらしについて「植物はただ1個体や1種類でくらしていることは少なく、同じ種類や別の種類のものと集団をつくって生活しています。」などの講義を受けた後、湿地帯に生息する木や草(ハンノキ林、ミゾソバ、ツリフネソウ等)それぞれの「葉の形、木の肌、葉の匂い、葉を噛んで辛い等」を見て、触って、採集した。日頃何気なく見ている植物の種類やその1つ1つの名前にびっくりしたようです。

子どもたちのアンケートから興味や疑問を持ったところは、
一枚の葉にも様々な特徴(形や匂いや辛いなど)があるところ
ウルシ(ほとんどの生徒が見たことがない)はどうしてかぶれるのか
食べてみて辛い葉や臭い葉があることに興味を持った
笹の葉で舟を作って水に浮かべた
風で倒れた木の根っこの様子(これで生きているのか)
など、もっと詳しく植物について知りたいなどの声が多く聞かれた。



