【第4回講座】
瓜連城と仏たち
〜瓜連城はどんな城だったのかな?〜
講 師 : 仲田 昭一(那珂市歴史民俗資料館館長)
第4回講座は12月20日(日)に仲田昭一先生による「瓜連城と仏たち」でした。瓜連の常福寺に到着後、会議室でお城跡の見方や常福寺の宝物館について説明を受けた。
① 瓜連城跡と古徳城跡(今、沼はハクチョウの飛来地)の位置関係
② 城跡の深い堀や土塁
③ 土塁上の源太郎稲荷(4匹のキツネ)
④ 楠木氏の家紋「菊水」に似ている瓜連小学校の校章
⑤ 「六夜さん」というお祭り
⑥ 宝物館の聖観音像(銀山寺)やその胎内からの墨書
⑦ 極小釈迦三尊像(1.6cm)
等について講義を受けた後お城の跡をめぐり、宝物館の見学をした。
普段では見られない仏像や城跡など説明を受けながらの見学ができて、子どもたちは目を輝かせていました。常福寺の住職様には大変お世話になりありがとうございました。

子どもたちのアンケートから興味や疑問を持ったところは、
仏像の胎内から作った時の時代の材料などが書いた紙は入っていたこと
極小釈迦三尊像がすごく細かく彫られていたこと
4匹のキツネの話(源太郎、甚二朗、紋三郎、四郎介)
瓜連にはたくさんの神社、お寺や城跡などがありそれぞれに歴史を持っている
仏像ってなんで同じ顔をしているのか
昔の人の字は上手なのか?読みづらい
仏像には他にどんなものがあるのかな
仏像を作った意味や作った人を知りたい
など、もっと詳しく那珂市の歴史について知りたいなどの声が多く聞かれた。



