【第5回講座】
水戸藩の学校「弘道館」へ行ってみよう!
〜最後の将軍徳川慶喜公も学んだ学校だよ〜
講 師 : 仲田 昭一(水戸史学会理事)
第5回講座は、12月18日(土)に仲田昭一講師による「水戸藩の学校「弘道館」へ行ってみよう!」でした。保護者の送迎で水戸藩校弘道館に集合し、見学の前に講師から弘道館について
①いつの時代に誰が立てようと計画したのか
②入学は何歳からでどんなことを学ぶ学校なのか
③正門の柱にいくつもの穴があるのはどうして?
④「農人形」とはどんな人形か、何のために作られたのか
などについて説明があり、子どもたちからの質問等がありました。その後、弘道館に入り展示室で説明を受け、外に出て公園内の八掛堂、孔子廊や種梅記などを見学しました。休憩後、子どもたちは、大手門や薬医門など水戸城の特徴や当時の様子などについての説明を真剣に聞き入っていました。

[子どもたちのアンケート]
弘道館のたくさんの歴史が感じられた
農人形などの物作りに興味をもった
正門の柱にいくつもの穴があった
弘道館戦争は何で起こったのか
弘道館の中には昔誰がいたあとなのか分かるものがたくさんあった
弘道館の授業はどんなものだったのだろう
なぜこの場所に城を作ったのか
弘道館に入学するには、水戸藩の藩士とその子供(男子15歳以上)で入学試験があった。私たち入学できないね。
また、徳川斉昭は、「水戸藩の海岸に外国船が姿をあらわすようになり、日本の独立を守り、国や藩を発展させるためには、優れた人を育てることが大切だと考えて弘道館(藩の学校)を建設した」などの説明に驚いていた。



