【第1回講座】
これであなたもうんち博士
〜一緒に学ぼうウンチの世界〜
講 師 : 金野 直言(水戸済生会総合病院 呼吸器内科部長)
第1回講座は、6月18日(土)に金野直言講師による「これであなたもうんち博士」でした。
入学式に引き続き金野講師により
①うんちができるまで
②消化液について
③うんちはなぜ茶色?
④排便の三要素
⑤便の色と病気
⑥糞便移植の方法
⑦便秘にならないために
⑧過敏性腸症候群
について説明があり、子どもたちからの質問等がありました。また、参加された保護者からの質問もあり、先生からも「腸の中は体の中ですか?外ですか?」と質問があってうんちから人の健康を見分けることが出来るなどについての説明を真剣に聞き入っていた。

[子どもたちのアンケート]
排便の3要素に似た感じでおしっこをするときにも正しい姿勢ってあるのかなと感じた
血はどうやってながしていて、血はなにでできているのかわかった。うんちがかたくなった所とやわらかくなった所がふしぎだ
細菌について(日本人の発見した善玉菌)興味を持った
小腸のじゅう毛をすべてのばすとテニスコート1面までになるということにおどろいた
便秘はストレスなどで出なくなるのか
十二指腸が手2個分だからとてもおもしろかった
ピロリ菌を全部なくなったらどうなるのか
小腸と大腸の長さに興味をもった
うんちにはいろいろな色があるんだなと思いました
肉を食べるとうんちがくさくなる。うんちの茶色は赤だったというところ
いろいろな細菌で体は健康を保てているところ
また、先生から、うんちとは水分70〜80% たべかす・腸の細胞10〜20% 腸内細菌10%でできている。うんちのできるまでを口腔、食道、胃(強酸の胃袋ではほとんどの菌は死滅してしまう)十二指腸、小腸、大腸などそれぞれの働きがあることを説明されると子どもたちは、興味深く聞き入っていた。



